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水槽容量計算ツール

水槽サイズガイド · 2026年10月17日

水槽サイズ一覧:30cm・45cm・60cm・90cm・120cm水槽の水量と重さ

規格水槽(30cm・45cm・60cm・90cm・120cm)のサイズ、水量、満水時の重さ、ヒーターとろ過の目安を一覧にしました。数値はすべて当サイトの計算式で算出しています。

水槽サイズ一覧:30cm・45cm・60cm・90cm・120cm水槽の水量と重さ

水槽は「60cm水槽」「90cm水槽」のように横幅で呼ばれることが多いですが、実際に何リットル入るのか、満水時にどれくらいの重さになるのかは意外と知られていません。ここでは日本でよく使われる規格水槽のサイズ一覧と、水量・重さ・ヒーターやろ過の目安をまとめました。

水槽サイズ一覧表

水槽サイズ(cm)総容量(L)実際の水量(約85%、L)重さ*ヒーターろ過流量(L/h)
30cm水槽30 × 18 × 24131115 kg25 W52–78
45cm水槽45 × 24 × 3032.42836 kg50 W130–190
60cm水槽60 × 30 × 36655569 kg75 W260–390
90cm水槽90 × 45 × 45182155185 kg200 W730–1,090
120cm水槽120 × 45 × 45243207247 kg125 W × 2970–1,460

*水と5cmの砂利の重さです。ガラス・フタ・水槽台は含みません。ヒーターは室温より5℃高くする場合の目安です。

30cm水槽 水量と重さ

30cm規格水槽のサイズは幅30×奥行18×高さ24cmで、総容量は約13リットルです。砂利やレイアウト、水面の余裕を差し引くと、実際の水量は約11リットルになります。水と5cmの砂利を合わせた重さは約15kgで、さらにガラスと水槽台の重さが加わります。ヒーターは25 W、ろ過流量は1時間あたり52〜78リットルが目安です。「水1リットルあたり魚の体長1cm」の目安では成魚の体長の合計は最大で約11cm、安全に考えるなら約7cmです。

45cm水槽 水量と重さ

45cm規格水槽のサイズは幅45×奥行24×高さ30cmで、総容量は約32.4リットルです。砂利やレイアウト、水面の余裕を差し引くと、実際の水量は約28リットルになります。水と5cmの砂利を合わせた重さは約36kgで、さらにガラスと水槽台の重さが加わります。ヒーターは50 W、ろ過流量は1時間あたり130〜190リットルが目安です。「水1リットルあたり魚の体長1cm」の目安では成魚の体長の合計は最大で約28cm、安全に考えるなら約17cmです。

60cm水槽 水量と重さ

60cm規格水槽のサイズは幅60×奥行30×高さ36cmで、総容量は約65リットルです。砂利やレイアウト、水面の余裕を差し引くと、実際の水量は約55リットルになります。水と5cmの砂利を合わせた重さは約69kgで、さらにガラスと水槽台の重さが加わります。ヒーターは75 W、ろ過流量は1時間あたり260〜390リットルが目安です。「水1リットルあたり魚の体長1cm」の目安では成魚の体長の合計は最大で約55cm、安全に考えるなら約33cmです。

90cm水槽 水量と重さ

90cm規格水槽のサイズは幅90×奥行45×高さ45cmで、総容量は約182リットルです。砂利やレイアウト、水面の余裕を差し引くと、実際の水量は約155リットルになります。水と5cmの砂利を合わせた重さは約185kgで、さらにガラスと水槽台の重さが加わります。ヒーターは200 W、ろ過流量は1時間あたり730〜1,090リットルが目安です。「水1リットルあたり魚の体長1cm」の目安では成魚の体長の合計は最大で約155cm、安全に考えるなら約93cmです。

120cm水槽 水量と重さ

120cm規格水槽のサイズは幅120×奥行45×高さ45cmで、総容量は約243リットルです。砂利やレイアウト、水面の余裕を差し引くと、実際の水量は約207リットルになります。水と5cmの砂利を合わせた重さは約247kgで、さらにガラスと水槽台の重さが加わります。ヒーターは125 W × 2、ろ過流量は1時間あたり970〜1,460リットルが目安です。「水1リットルあたり魚の体長1cm」の目安では成魚の体長の合計は最大で約207cm、安全に考えるなら約124cmです。

水槽の水量の計算方法

水槽の内寸の幅・奥行・高さをcmで測り、掛け合わせて1000で割るとリットルになります。例:60×30×36cm=64,800cm³で約65リットルです。ほかのサイズや形の水槽は水槽 水量 計算ツールですぐに計算できます。

総容量と実際の水量の違い

メーカーの表示容量は外寸から計算されています。ガラスの厚み、3〜5cmの底床、石や流木、水面とフタのすき間によって、実際の水量はふつう10〜15%少なくなります。薬や塩、カルキ抜きの量は実際の水量で計算しましょう。

ほかの計算ツール:ヒーターのワット数、ろ過流量、魚の数、水槽の重さ、底砂の量。標準サイズは水槽サイズ早見表にもまとめています。

よくある質問

60cm水槽は何リットル?
60cm規格水槽(60×30×36cm)は約65リットル、実際の水量は約55リットルです。

60cm水槽 重さはどれくらい?
水と5cmの砂利で約69kgです。ガラスと水槽台を加えるとさらに重くなるので、専用の水槽台を使いましょう。

90cm水槽に必要なヒーターは?
室温より5℃高くする場合、約200 Wが目安です。ヒーター計算ツールでご自身の条件に合わせて計算できます。